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新しい憲法をつくる
国民会議 事務局
【住所】〒100-0014   
 東京都千代田区永田町2-9-6
 十全ビル603号室
【電話番号】03-3581-1393
【FAX】03-3581-7233
【e-mail】atarashiikenpou@gmail.com

第10回「憲法改正川柳」作品募集を締め切りました

第10回「憲法改正川柳」の作品募集は、3月31日(日)をもちまして締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました。
 選考結果は令和6年5月3日(金・祝)開催の「新しい憲法をつくる国民大会」会場にて、壇上に墨書して掲げます。また当団体ホームページ上で5月15日ころから掲示する予定となっております。


令和6年5月3日開催!
第55回新しい憲法をつくる国民大会

憲法改正は、なぜ必要か!
5月3日は憲法記念日
この日こそ憲法問題の講話を聞き国のあり方を考えましょう


大会の内容
来賓講話
 来賓国会議員によるご講話(予定)
会長講話
 清原会長による憲法問題の講演
改憲川柳
 第10回改憲川柳結果発表

日 時:令和6年5月3日(金)
    午後1時~4時(正午開場)
場 所:新宿区立四谷区民ホール
    (丸ノ内線新宿御苑駅より徒歩5分)
 
参加費:無料 
ご参加の方は下記まで、お名前・ご住所を事務局までお知らせ下さい。
 
※改めて詳細なご案内をお送りいたします 
 
主催:新しい憲法をつくる国民大会実行委員会 
電話 03-3581-1393 FAX 03-3581-7233 
atarashiikenpou@gmail.com
  

第54回新しい憲法をつくる国民大会

令和5年5月3日に新宿区立四谷区民ホールに於いて開催された大会の模様をご紹介しています。

→ 第53回新しい憲法をつくる国民大会のページへ

→  過去の国民大会のページへ

  
  
  
  

(1)国民会議の総括的概要
当国民会議が、岸信介元総理を会長として、昭和44年に設立された。その後、路線の対立が生じたが、当団体は岸信介会長の信念・路線に基づき、毎月の研究会、国民大会、改憲案づくり、出版物発行等々活動してきた総括的概要を記す。     
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(2)最近の活動内容
国民会議の活動は、ほぼ40年にわたるが、ここでは、この1~2年の活動情況を掲げ、入会、国民大会への参加の可否、賛助金申込みなどのための判断材料を提供する。まずは、これをご覧いただきたい。
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(3)入会案内
下段の「岸信介初代会長の信念・路線」をご覧いただき、それに賛同する方は、ぜひ御参加を! なお、衆・参議員会館の会議室を使用することがあるので、警備の都合上、履歴書を御提出いただき、審査があります。御了承下さいますよう。
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(4)国民会議はなぜ設立されたのか
昭和44年に当国民会議が創設された折の事情を記したものです。当時の政治情況を知り、歴史的意義を理解し、また、裏の事情も分かると思いますので、時間のある時に、御一読下さい。 
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(5)岸信介初代会長の信念・路線
当国民会議は、昭和44年に岸信介元総理を会長として設立された。しかし、その後、参加団体の路線の違いが明らかとなり、去っていった団体もある。当団体は、岸信介初代会長の信念を継承する。
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(6)「新しい憲法をつくる研究会」記録 (=自主憲法研究会)は、昭和44年秋から、当国民会議会員、憲法学者有志、自主憲法期成議員同盟有志議員によって毎月1回(8月は休み)、ほぼ40年にわたって開催されてきた記録を記す。
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(7)「新しい憲法をつくる国民大会」記録
(=自主憲法制定国民大会)、昭和44年に第1回国民大会を始めて以降、毎年5月3日(憲法記念日)に開催してきている。今年は「第54回 新しい憲法をつくる国民大会」を開催した。
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(8)国民会議の部分改正案・全面改正案 当国民会議は、前記、昭和44年がら始めた毎月の「新しい憲法をつくる研究会」において、研究・検討・起案され、当初は各条文ごとの部分改正案づくり。平成15年以降は、整合性を考えた全面改正案をまとめ、第3次案まで成文化した。 詳細はこちら

(9)岸信介元総理の書ほか、参考資料編  初代会長の岸信介元総理の書、第2代会長の木村睦男元参議院議長の書を掲載するほか、議員同盟と共同して作成した論拠資料の収録。過去40年間の地方での集会記録。現会長清原淳平の著書および編集したものの紹介欄です。     詳細はこちら

  

TOPICS

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依頼公演

清原淳平会長 清原淳平会長
「なぜ、憲法改正か?!」
(平成26年10月31日 一般社団法人 e世論協会に招かれて) button

特別集会

竹花光範先生を偲ぶ会 竹花光範先生を
偲ぶ会

平成25年8月7日(水)
神田学士会館
共催:憲法学会 button
  

新しい憲法をつくる国民会議の日本国憲法案
〔新憲法第三次案/平成18年5月3日発表〕をご覧いただけます。

→  こちらをクリック

  

機関誌『憲法』を全頁ご覧いただけます。

→ こちらをクリック

清原淳平会長の著書 好評発売中です。 チラシ(注文書付)ダウンロード

国民のための憲法改正学への勧め
国民のための憲法改正学への勧め! 令和3年5月3日発売最新刊!

清原淳平編著 本体1980円、送料370円別途
「日本国憲法」については、現行のままでよいとする立場、改正すべきだとする立場が対立し、また、改憲派でも、現憲法無効明治憲法復元論はどうせ復元するのだからと改正に熱心ではない。
本書は、岸信介元総理の「合法的・合理的改正」の立場から、冒頭から最後の103条まで、全条項にわたり解説し、問題点を指摘している。

お申込み:書店にてご注文いただくか、善本社(FAX03-5213-4838)へご注文下さい。

 

現憲法に欠落の「緊急事態」新設を!
現憲法に欠落の「緊急事態」新設を! 令和2年9月3日発売!

清原淳平編著 定価1001円、送料200円別途
国家は、平常時ばかりではない。非常時も起こる。諸外国は「国家非常事態規定」を憲法に明記する。独立主権国家はこの規定を置く。庇護国にはない。日本が独立国家というなら、この規定を置くべし。現行憲法にない原因は何か。その内容を詳論する。国家非常事態の態様を記し、どう明記するか記す。

お申込み:書店にてご注文いただくか、善本社(FAX03-5213-4838)へご注文下さい。

 

  
国民投票のための憲法改正学
国民投票のための憲法改正学 

清原淳平編著 定価1210円、送料200円別途
憲法改正についての国民投票権の行使が、実現しようとしている。この権利は国民が初めて行使する権利。これまでの投票が政党や候補者であったのに対し、改正案という「法文」への判断となる。本書は国民の判断を助ける好著である。
お申込み:書店にてご注文いただくか、善本社(FAX03-5213-4838)へご注文ください。

 

  
集団的自衛権・安全保障法制
『集団的自衛権・安全保障法制』
~~反対・賛成・中間派も内容がよく分かる!~~
清原淳平著 定価1540円、送料200円別途
ここ数年、国会では集団的自衛権・安全保障法制について、合憲か違憲かの論争が続いており、この問題は、これからも継続する。それだけに、この本は、このテーマの内容がどういうものなのか、なぜ論戦になっているのか、どう判断すべきかを、国民の皆様に分かりやすく提供した好著といえる。 お申込み:書店にてご注文いただくか、善本社(FAX03-5213-4838)へご注文ください。

 

  
岸信介元総理の志
~憲法改正に尽力した現代史。~
『岸信介元総理の志 憲法改正』
清原淳平編著 定価1650円、送料200円別途

  •  第一章 岸信介元総理から4団体の執行委嘱を受けた経緯
  •  第二章 岸信介元総理の「志」
  •  第三章 国民大会での写真・記録(昭和54年~56年)
  •  第四章 岸信介会長時代の大会報告号
お申込み:書店にてご注文いただくか、善本社(FAX03-5213-4838)へご注文ください。

 

  
なぜ憲法改正か!?
『なぜ憲法改正か!?』  ★日本図書館協会選定図書
清原淳平著 本体1100円+税、送料200円別途
日本国憲法は、植民地憲法。非独立憲法の体裁である。
憲法は施行の時点で静止。時代は日進月歩・分進秒歩。
そのギャップを改正できなければ解釈で補うほかない。
68年も改正していないので解釈で補うのも、もはや限界。
お申込み:書店にてご注文いただくか、善本社(FAX03-5213-4838)へご注文ください。 
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