新しい憲法をつくる国民大会日本再生は憲法改正から

新しい憲法をつくる国民大会

令和４年（第５３回大会）
「他国からの侵略こそ、『国家非常事態』の最たる課題！」をテーマに開催された第５３回大会の模様。
第８回改憲川柳優秀者発表。

令和３年（第５２回大会）
「国家緊急事態・宣言の法制度的意義！」をテーマに開催された
第５２回大会の模様。第７回改憲川柳優秀者発表。

令和２年（第５１回大会）
新型コロナ感染拡大防止のため改憲川柳優秀者発表および清原会長の「国家非常事態対処規定のない日本国憲法の改正・新設を！」をテーマにした講話を紙上発表し大会に代えた。

令和元年（第５０回大会）
「こうした点を、国民の皆さまに、ご理解をいただきたい！」をテーマに開催された
第５０回大会の模様。第５回改憲川柳優秀者発表。

平成３０年（第４９回大会）「来るべき国民投票のために！」をテーマに開催された第４９回大会の模様。第４回改憲川柳優秀者発表。

平成２９年（第４８回大会）「憲法改正は、なぜ必要か！」をテーマに開催された第４８回大会の模様。第３回改憲川柳優秀者発表。

平成２８年（第４７回大会）「憲法改正の必要性を、ご理解いただくために！」をテーマに開催。第２回改憲川柳優秀者発表。

平成２７年（第４６回大会）「集団的自衛権」をテーマに開催。第１回改憲川柳優秀者発表。

平成２６年（第４５回大会）集団的自衛権が話題になる中、開催された第４５回大会。

平成２５年（第４４回大会）第二次安倍政権となり改憲気運が高まる中の大会。

平成２４年（第４３回大会）新憲法第三次案を発表・解説した第４３回大会。

平成２３年（第４２回大会）東日本大震災・大津波・原発事故直後に開催された大会。

平成２２年（第４１回大会）民主党政権となり、改憲への気運が後退するも盛況だった大会。

平成２０年（第３９回大会）清原淳平が会長代行となった大会。