憲法研究会の記録 第201回~第300回
「新しい憲法をつくる研究会」の記録(リスト) 301回~ 201回~300回 101回~200回 1回~100回
No. | 開催日 | 講師 | 肩書 | 講題 |
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300 | H24.1.19(木) | 清原淳平 | 会長 | 新年の決意披露 |
新春懇親会 | ||||
299 | H23.12.22(木) | 小坂憲次 | 参議院議員・参議院憲法審査会長、前参議院自民党幹事長、元文部科学大臣・衆議院議院運営委員長 | 私の日頃の政治信念、そして憲法改正問題 |
298 | H23.11.1(火) | 山崎拓 | 自民党総合政策研究所長、前自民党副総裁、元衆議院議員・防衛庁長官・建設大臣・自民党政調会長・同幹事長 | 自民党総合政策研究所の活動、憲法改正に関する私の考え方 |
高乗正臣 | 憲法学会理事長・平成国際大学・同大学院教授 | 憲法改正3つの論点 ――国柄規定・天皇条項、安全保障・非常事態規定、人権と公益の調整規定―― |
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297 | H23.9.28(水) | 保利耕輔 | 衆議院議員、自民党憲法改正推進本部長、元文部大臣・自治大臣、元法務委員長、元自民党政調会長・国対委員長 | 自民党の憲法改正案検討状況について |
八木秀次 | 高崎経済大学教授 | 国家なき自治体の基本条例の実態とその理論 | ||
296 | H23.7.25(月) | 中川雅治 | 参議院議員、沖縄及び北方問題特別委員長、自民党憲法改正推進本部副会長 | 北方領土訪問記 ――国後島へビザなし渡航―― |
慶野義雄 | 平成国際大学教授、憲法学会常務理事 | 議院内閣制と首相のリーダーシップ | ||
295 | H23.6.8(水) | 小林正 | 元参議院議員・新緑風会政審会長 | 「新しい憲法をつくる沖縄県民の集い」報告 |
294 | H23.4.15(金) | 塚本三郎 | 元民社党委員長、新しい憲法をつくる愛知県民会議議長 | 今こそ日本人の底力を! ──大地震・大津波・原発事故からの再建策―― |
293 | H23.2.16(水) | 清原淳平 | 会長代行 | 会長代行就任挨拶 |
高乗正臣 | 憲法学会理事長・平成国際大学・同大学院教授 | 憲法第9条・自衛権・自衛隊 ――保守派による自衛隊違憲・改正論―― |
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292 | H23.1.12(水) | 新春懇親会 | ||
291 | H22.12.17(金) | 平沢勝栄 | 衆議院議員、元内閣府副大臣・衆議院外務委員長 | 国政報告、憲法改正への動向 |
東裕 | 苫小牧駒澤大学国際文化学部教授・憲法学会理事 | "日本国憲法と安全保障 ――憲法は、国家・国民の安全を守れるか?――" |
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290 | H22.11.16(火) | 谷川和穂 | 元衆議院議員・防衛庁長官・法務大臣 | 日本の政治・外交・安全保障の現状を憂う |
関根二三夫 | 憲法学会常務理事・日本大学教授 | さまよえる行政――国家という帰港地を目指して―― (政治主導と行政のかかわり) |
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289 | H22.10.28(木) | 清原淳平 | 会長代行 | 沖縄関連問題と憲法改正の必要性 |
288 | H22.9.22(水) | 小川元 | 元衆議院議員・駐チリ大使、政治・経済・外交評論家 | 民主党の党首選と新政権の国内及び国際社会への影響 |
287 | H22.7.22(木) | 石田栄仁郎 | 近畿大学法学部教授・同大学院教授、憲法学会常任理事 | あるべき選挙制度と憲法 |
286 | H22.6.16(水) | 清原淳平 | 会長代行 | 今大会の意義について |
285 | H22.3.24(水) | 慶野義雄 | 平成国際大学教授、憲法学会理事 | 「地域主権」が日本を滅ぼす |
284 | H22.2.17(水) | 竹田恒泰 | 旧皇族、慶應義塾大学法学部講師 | 皇室の弥栄 |
283 | H22.1.28(木) | 岩國哲人 | 元メリルリンチ日本法人会長はじめ外資法人役員30年、元出雲市長、前衆議院議員、元民主党副代表、バージニア大学客員教授 | 「放置国家」日本の憲法 |
高乗正臣 | 憲法学会理事長、平成国際大学法学部教授・同大学院教授 | 「中国副主席への特例会見」についての正しい憲法解釈 | ||
282 | H21.12.10(木) | 旧岸信介邸参観ほか | ||
281 | H21.11.8(木) | 野沢基泰 | 平成国際大学法学部教授 | 憲法と国際法との関係(国家主権と竹島問題含む) |
塚本三郎 | 元民社党委員長、新しい憲法をつくる愛知県民会議議長 | 民主連立政権へ提言する | ||
280 | H21.10.20(火) | 清原淳平 | 会長代行 | 民主連立政権と憲法改正 |
山崎博久 | 北陸大学教授 | 国会及び選挙制度の在り方 | ||
279 | H21.9.14(月) | 高乗正臣 | 憲法学会理事長、平成国際大学法学部教授・同大学院教授 | 外国人の参政権問題を考える |
清原淳平 | 会長代行 | 総選挙の結果を踏まえて、憲法改正の今後を考える | ||
278 | H21.7.22(水) | 慶野義雄 | 平成国際大学法学部教授・憲法学会理事 | 明治立憲体制と憲法改正 |
277 | H21.6.19(金) | 竹内雄一郎 | 高崎経済大学名誉教授、憲法学会理事 | 憲法改正の意味と手法を考える ――政治的決定と法的選択―― |
276 | H21.3.18(水) | 関谷勝嗣 | 前参議院議員、元郵政大臣・建設大臣・国土庁長官・参議院憲法調査会長 | 私の政治信念・国会情勢の分析・憲法問題について |
275 | H21.2.18(水) | 中山太郎 | 衆議院議員・自民党憲法審議会会長、元外務大臣 | 憲法改正への私の思い、そして今後の見通し |
竹内雄一郎 | 高崎経済大学名誉教授、憲法学会理事 | 日本国憲法における国際貢献 ――ソマリア沖海賊への対応―― |
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274 | H21.1.21(水) | 清原淳平 | 会長代行 | 第9条は、なぜ改正されなければならないか |
石田栄仁郎 | 近畿大学法学部教授・同大学院教授、憲法学会常任理事 | 国会の閉塞状況打開策 ――憲法改正の視点から―― |
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273 | H20.12.17(水) | 山崎拓 | 衆議院議員・近未来政治研究会(山崎派)会長、自民党外交調査会長、元防衛庁長官・建設大臣、元自民党幹事長・副総裁 | 私の政治信念・国会情勢の分析・憲法問題について |
慶野義雄 | 平成国際大学法学部教授・憲法学会理事 | 議院内閣制とねじれ国会 | ||
272 | H20.11.19(水) | 塚本三郎 | 元民社党委員長、新しい憲法をつくる愛知県民会議議長 | 最近の国内政治情況、そして国際政治情勢の分析 |
慶野義雄 | 平成国際大学法学部教授・憲法学会理事 | 首相公選制について | ||
271 | H20.10.15(水) | 清原淳平 | 会長代行 | ”ねじれ国会”の弊害に、憲法上どう対処するか |
齋藤洋 | 憲法学会理事、東洋大学法学部教授・同大学院教授 | 国際法で憲法を解釈する ――第9条解釈を素材にして―― |
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270 | H20.9.17(水) | 奥野誠亮 | 元衆議院議員・文部大臣・法務大臣・国土庁長官 | 憲法改正への私の信念 |
竹内雄一郎 | 高崎経済大学名誉教授、憲法学会理事 | 憲法改正で問われる「憲法」 ――近年の状況を踏まえ、憲法改正の問題点を提起する―― |
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269 | H20.7.16(水) | 慶野義雄 | 平成国際大学法学部教授・憲法学会理事 | 憲法と主権 |
谷川和穂 | 元衆議院議員・法務大臣・防衛庁長官・両院議員総会長 | 長年の政治体験を語り、ねじれ国会下での基本政策の在り方について | ||
268 | H20.6.18(水) | 綿引光義 | 弁護士、国民会議理事 | 「新しい憲法をつくる沖縄県民の集い」報告 |
267 | H20.3.19(水) | 船田元 | 衆議院議員・国家基本政策委理事・自民党憲法審議会会長代理 | 私の憲法改正への政治信念、そして最近の国会情勢報告 |
高乗正臣 | 憲法学会常任理事・平成国際大学法学部教授・同大学院教授 | 国益と人権 ――人権制約原理としての「公共の福祉」を考える―― |
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266 | H20.2.20(水) | 中山太郎 | 衆議院議員・自民党憲法審議会会長、元外務大臣 | 国会の憲法審議会開会についての努力、そして今後の見通し |
清原淳平 | 会長代行 | 専任講師「故竹花光範教授」を偲んで | ||
265 | H20.1.23(水) | 清原淳平 | 会長代行 | 「なぜ憲法は改正されなければならないか」 |
264 | H19.12.13(水) | 清原淳平 | 会長代行 | 名古屋、栃木における地方活動 |
小林昭三 | 憲法学会前理事長、早稲田大学名誉教授 | 憲法の”日本風”を考える ―憲法を改正するにあたっての心構え― |
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263 | H19.11.21(水) | 綿引光義 | 弁護士、国民会議理事 | 安倍晋三前総理の功績を称える |
竹内雄一郎 | 高崎経済大学名誉教授、憲法学会理事 | テロ特措法と憲法 | ||
262 | H19.10.17(水) | 中山太郎 | 衆議院議員・前憲法調査特別委員長 | 国民投票法成立の経緯と今後の国会情勢 |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 主要国の憲法改正情況 | ||
261 | H19.9.19(水) | 竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 二院制の問題点 ――参議院の在り方―― |
260 | H19.7.18(水) | 鴨野守 | ジャーナリスト | 沖縄戦などにて、軍による民間人集団自決強要はあったのか ――その真実を論証する―― |
竹内雄一郎 | 高崎経済大学名誉教授、憲法学会理事 | ポツダム宣言と現行憲法 ――8月15日を改めて迎えるにあたって ―― |
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259 | H19.6.20(水) | 平沢勝栄 | 衆議院議員・内閣府副大臣 | 最近の内外情勢について |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 集団的安全保障について | ||
258 | H19.3.19(月) | 竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 平成18年5月3日当団体発表の『新憲法案』について |
257 | H19.2.21(水) | 近藤基彦 | 衆議院議員・憲法調査特別委理事・改正手続等法律案等審査小委員長 | 憲法改正手続としての国民投票法制定と国会法改正の審議の進行状況 |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 平成18年5月3日当団体発表の『新憲法案』について | ||
256 | H19.1.17(火) | 中曽根康弘 | 元内閣総理大臣 | 年頭挨拶 |
愛知和男 | 衆議院議員、会長 | 年頭挨拶 | ||
中山太郎 | 衆議院議員・日本国憲法に関する調査特別委員長 | 年頭挨拶 | ||
関谷勝嗣 | 参議院議員、参議院憲法調査会長 | 年頭挨拶 | ||
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 年頭挨拶 | ||
255 | H18.12.13(水) | 森清 | 元衆議院議員、自治政務次官・防衛政務次官 | |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 国民主権原理と国民投票制度 ――政策レファレンダム(=国民投票)の違憲性―― |
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254 | H18.11.15(水) | 関谷勝嗣 | 参議院憲法調査会長、元郵政・建設・国土各大臣 | 参議院憲法調査会の考え方・進め方について |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 自衛力の範囲と行使の限界 ――核武装・徴兵制・交戦権をめぐって――" |
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253 | H18.10.18(水) | 中山太郎 | 衆議院議員・憲法調査特別委員長、元外務大臣 | 「衆議院日本国憲法に関する調査特別委員会」の委員長に再任されて |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 美しい国と自主憲法――新憲法への道筋―― | ||
252 | H18.9.27(水) | 中野寛成 | 前衆議院議員・副議長、元憲法調査会長代理 | 民主党「創憲会議」作成の『新憲法草案』の解説 |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 美しい国と自主憲法 ――新憲法への道筋―― |
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251 | H18.7.19(水) | 岩國哲人 | 衆議院議員・憲法調査特別委員会委員 | 『第三次憲法改正論』 ――私の政治信念と憲法について―― |
小林昭三 | 憲法学会前理事長、早稲田大学名誉教授 | 私の憲法改正への思い入れ | ||
250 | H18.6.21(水) | 船田元 | 衆議院議員・日本国憲法に関する調査特別委員会理事、自民党憲法調査会会長 | 国民投票法についての国会審議の経過について |
249 | H18.3.15(水) | 塚本三郎 | 元民社党委員長、新しい憲法をつくる愛知県民会議議長 | 私の政治信念、そして憲法改正に関する私の考え方 |
竹花光範 | 駒澤大学副学長・憲法学会理事長 | 当団体の新憲法案(平成15年5月作成)で見直す箇所について | ||
248 | H18.2.15(水) | 櫻井よしこ | ジャーナリスト | 憲法改正に関する私の考え方 |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 当団体の新憲法案(平成15年5月作成)で見直す箇所について | ||
247 | H18.1.17(火) | 中山太郎 | 衆議院議員・日本国憲法に関する調査特別委員長 | 年頭挨拶 |
愛知和男 | 会長 | 年頭挨拶 | ||
竹花光範 | 駒澤大学副学長・憲法学会理事長 | 年頭挨拶 | ||
246 | H17.12.21(水) | 藤井裕久 | 前衆議院議員・民主党副代表、元大蔵大臣 | 私が貫いてきた政治信念、そして憲法改正への私の考え方 |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 自民党新憲法案の問題点その2 ――権利・義務を中心にして―― |
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245 | H17.11.30(水) | 関谷勝嗣 | 参議院議員、参議院憲法調査会長、元建設大臣 | 参議院憲法調査会の活動経過とその考え方 |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 自由民主党新憲法案についての問題点 | ||
244 | H17.10.12(水) | 中山太郎 | 衆議院議員・日本国憲法に関する調査特別委員長 | 衆議院新設の「日本国憲法に関する調査特別委員会」の委員長に就任して |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 自由民主党新憲法案についての問題点 | ||
243 | H17.9.21(水) | 竹花光範 | 駒澤大学副学長・憲法学会副理事長 | 総選挙結果を踏まえた、今後の自主憲運動の在り方について |
愛知和男 | 衆議院議員・会長 | 愛知会長の御当選を祝して | ||
242 | H17.7.20(水) | 竹花光範H17.7.20(水) | 駒澤大学副学長・憲法学会副理事長 | 自主憲法制定の焦点(その1)天皇の地位の在り方 |
241 | H17.6.15(水) | 大会報告 | ||
240 | H17.2.16(水) | 三木繁光 | 日本経済団体連合会副会長・国の基本問題検討委員長 | 日本経団連起案の「我が国の基本問題を考える」について |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 制定されるべき国民投票法の検討と国会法の改正 | ||
239 | H17.1.12(水) | 愛知和男 | 会長・元環境庁長官・防衛庁長官 | 年頭挨拶 |
堀渉 | 当団体理事長、故岸信介元総理大臣側近秘書 | 新理事長挨拶 | ||
清原淳平 | 当団体専務理事兼事務局長 | 各地県民会議活動報告 | ||
238 | H16.12.14 | 関谷勝嗣 | 参議院議員・参議院憲法調査会長、元建設相・郵政相・国土庁長官 | 参議院憲法調査会の活動経過と今後の方針 |
竹花光範 | 駒沢大学副学長・憲法学会副理事長 | 国家緊急事態への対応と憲法 | ||
237 | H16.11.9 | 柳沢錬造 | 当団体理事・憲法論議研究会議議長、元参議院議員・民社党組織局長 | 私の憲法改正に対する考え方 |
竹花光範 | 駒沢大学副学長・憲法学会副理事長 | 皇室財産制度と憲法 | ||
236 | H16.10.27(水) | 中谷元 | 衆議院議員・自民党副幹事長・自民党憲法調査会憲法改正プロジェクトチーム座長、元防衛庁長官 | 憲法改正の状況について |
竹花光範 | 駒沢大学副学長・憲法学会副理事長 | 靖国参拝と政教分離 | ||
235 | H16.9.15 | 竹内雄一郎 | 当団体参与・高崎経済大学名誉教授・憲法学会理事 | 憲法改正の基本問題としての文化と宗教 |
竹花光範 | 駒沢大学副学長・憲法学会副理事長 | 中国憲法の第四次改正と日本 | ||
234 | H16.7.14(水) | 小林正 | 元参議院議員・新緑風会政審会長 | 憲法と教育基本法 |
竹花光範 | 駒沢大学副学長・憲法学会副理事長 | 参議院のあり方と選挙 | ||
鹿野道彦 | 衆議院議員(民主党)、元農水大臣・総務庁長官 | 私の政治信念と憲法改正に関する考え方 | ||
233 | H16.6.23(水) | 清原淳平 | 当団体専務理事兼事務局長 | 去る5月3日開催「新しい憲法をつくる国民大会」の報告 |
愛知和夫・竹花光範 | 国民大会に寄せられたご質問・意見の検討・意見交換 | |||
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229 | H15.12.17(水) | 山崎拓 | 前自由民主党副総裁・幹事長、元防衛庁長官・建設大臣 | 憲法改正────道義国家を目指して |
竹花光範 | 駒沢大学副学長・法学部教授、憲法学会常務理事 | 再び憲法改正とは何かを考える | ||
228 | H15.11.26(水) | 衛藤征士郎 | 衆議院議員、元大蔵・決算各委員長・防衛庁長官・外務副大臣 | 私の政治信念、そして二院制を一院制にする意義 |
竹花光範 | 駒沢大学副学長・法学部教授、憲法学会常務理事 | 二院制の衰退 | ||
227 | H15.10.15(水) | 英正道 | 鹿島建設(株)常任顧問、元駐イタリア大使・ニューヨーク総領事ほか | 戦略的憲法全文改正論 |
竹花光範 | 駒沢大学副学長・法学部教授、憲法学会常務理事 | 解散権と内閣不信任権 | ||
226 | H15.9.24(水) | 高坂節三 | 経済同友会憲法問題懇談会座長 | 憲法改正の実現に向けて! |
5月3日開催憲法大会の学生公募論文入選者による発表と意見交換 | ||||
竹花光範 | 駒沢大学副学長・法学部教授、憲法学会常務理事 | 再び「憲法改正国民投票法」について | ||
225 | H15.7.16(水) | 5月3日開催憲法大会の学生公募論文入選者による発表と意見交換 | ||
竹花光範 | 駒沢大学副学長・法学部教授、憲法学会常務理事 | 『新憲法案』に寄せられた御意見への回答 | ||
224 | H15.6.18(水) | 愛知和夫 | 会長、元国務大臣環境庁長官・防衛庁長官 | 去る5月3日『新しい憲法をつくる国民大会』の報告 |
竹花光範 | 駒沢大学副学長・法学部教授、憲法学会常務理事 | 『新憲法案の要点』解説 | ||
223 | H15.4.8(火) | 当団体の新憲法草案を提示し、意見交換する | ||
222 | H15.3.26(水) | 当団体の新憲法草案を提示し、意見交換する | ||
221 | H15.3.11(火) | 当団体の新憲法草案を提示し、意見交換する | ||
220 | H15.2.26(水) | 葉梨信行 | 衆議院議員、憲法調査会幹事、自民党憲法調査会長、元自治大臣 | 私の政治信念、そして憲法問題に関する私の考え |
愛知和夫 | 会長、元国務大臣環境庁長官・防衛庁長官 | 来る5月3日『新しい憲法をつくる国民大会』への基本方針 | ||
219 | H15.1.22(水) | 愛知和夫 | 会長、元国務大臣環境庁長官・防衛庁長官 | 年頭所感 |
竹花光範 | 駒沢大学副学長・法学部教授、憲法学会常務理事 | 日本国憲法50年の歩みを総括する | ||
218 | H14.12.18(水) | 野沢太三 | 参議院議員・憲法調査会長・予算委員会筆頭理事・工学博士 | 参議院憲法調査会の活動経過と今後の方針 |
竹花光範 | 駒沢大学副学長・法学部教授、憲法学会常務理事 | 北朝鮮による拉致事件を契機に、国の在り方を考える | ||
217 | H14.11.20(水) | 中山太郎 | 衆議院議員、衆議院憲法調査会長、元外務大臣 | 衆議院憲法調査会の中間報告の経過と内容 |
竹花光範 | 駒沢大学副学長・法学部教授、憲法学会常務理事 | 憲法改正の発議と国民投票 | ||
216 | H14.10.16(水) | 谷川和穂 | 衆議院議員・自民党憲法調査会顧問、元法務大臣・防衛庁長官 | 私の政治信念、そして憲法問題に関する私の考え |
竹花光範 | 駒沢大学副学長・法学部教授、憲法学会常務理事 | 『交戦権』はどこまで行使できるか | ||
215 | H14.9.18(水) | 愛知和男 | 会長、前衆議院議員、元環境庁長官・防衛庁長官 | 『平成憲法』愛知私案の解説 |
竹花光範 | 駒沢大学副学長・法学部教授、憲法学会常務理事 | 首相公選と天皇制 | ||
214 | H14.7.24(水) | 谷川秀善 | 参議院議員・憲法調査会幹事・憲法調査推進議員連盟役員 | 私の日頃の政治信念、そして憲法改正に関する私の考え |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 再び靖国公式参拝について | ||
213 | H14.6.19(水) | 竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 有事を想定しない日本国憲法 |
212 | H14.3.13(水) | 粟屋敏信 | 衆議院議員、衆院安保委員、憲法調査推進議連副会長 | 私の日頃の政治信念、そして憲法改正に関する私の考え |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 憲法第9条をめぐる問題点 | ||
211 | H14.2.20(水) | 葉梨信行 | 衆議院議員、衆院憲法調査会幹事、党憲法調査会長、元自治大臣 | 私の日頃の政治信念、そして憲法改正に関する私の考え |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 憲法第96条(改正手続)をめぐる問題点 | ||
210 | H14.1.22(火) | 中山太郎 臣 | 衆議院議員、衆議院憲法調査会長、元外務大 | 憲法改正国民投票法案についての解説 |
~~ | ~~~ | ~~~ | ~~~ | ~~~ |
206 | H13.7.17(火) | 高橋正二 | 戦略研究家、元大本営参謀、元明治薬科大学理事長 | 矛盾は国を誤る ――20項目にわたる矛盾をあげて論ずる―― |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 靖国公式参拝と政教分離 | ||
205 | H13.6.20(水) | 竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 集団的自衛権と日本国憲法 |
204 | H13.3.22(木) | 清原淳平 | 事務局長 | 国会の憲法調査会の情況、内部の『改憲案づくり委員会』の報告および5月3日『新しい憲法をつくる国民大会』に向けての経過報告 |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 第9条の問題点とその改正の方向について | ||
小林正 | 元参議院議員・新緑風会政審会長 | 『第3章 国民の権利義務』の条章の中から、4~5の問題点につき解説する | ||
203 | H13.2.21(水) | 平沢勝栄 外国人参政権問題について | 衆議院議員、内閣委員会委員、外務委員会委員 | 国会報告、そして父の遺志を継いで憲法問題を考える |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 天皇の章の改正試案について | ||
202 | H12.12.20(水) | 石川要三 | 衆議院議員、憲法調査会幹事、党都連会長、元防衛庁長官 | 私の日頃の政治信念、そして憲法問題に関する私の考え方 |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 議院内閣制の課題 ――政党政治のあり方―― |
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201 | H12.11.15(水) | 河本弘 | 政治評論家、国際問題評論家 | 戦後日本の頽廃のルーツを衝く ―― 日本国憲法と自衛隊 ―― |
竹花光範 | 憲法学会理事長・駒澤大学法学部教授 | 21世紀を展望した憲法構想(その2) |