憲法研究会の記録 第1回~第100回
「新しい憲法をつくる研究会」の記録(リスト) 301回~ 201回~300回 101回~200回 1回~100回
No. | 開催日 | 講師 | 肩書 | 講題 |
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100 | H3.3.28(木) | 加瀬英明 | 日本安全保障センター理事長 | もはや『平和憲法』の時代ではない |
99 | H3.2.21(木) | 小田村四郎 | 日本銀行監事(元防衛庁経理局長、行政管理庁事務次官) | 湾岸戦争と憲法 |
98 | H3.1.24(木) | 出席者一同 | 「政治改革、国会改革」の総まとめ、今年の運動方針などに関し意見交換 | |
97 | H2.12.6(木) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 「政治改革、国会改革」の総まとめ |
96 | H2.11.15(木) | 堀江正夫 | (社)日本郷友連盟会長(元参議院議員) | 中東貢献策と危機管理体制について |
竹花光範 | 駒沢大学教授 | 政治改革、国会改革の一環としての参議院改革 | ||
95 | H2.10.12(金) | 出席者一同 | 「中東貢献策に関する要請書」「大嘗祭に関する要請書」の審議 | |
竹花光範 | 駒沢大学教授 | 政治改革、国会改革の一環として「参議院議員の選出方法と参議院の権限についての改革案」 | ||
94 | H2.9.3(月) | 西部邁 | 元東大教授(評論家) | 日本国憲法改正私案 |
93 | H2.7.24(火) | 古川丈吉 | 元衆議院議員 | 今の政治に提言する |
竹花光範 | 駒沢大学教授 | 「『国権の最高機関』(第41条)なる言葉は、社会主義国憲法にはあるが、民主主義国憲法にないので見直す改正案」、「議員が選挙区の利益のために働きがちになるので、全国民のために働く趣旨を明確にする改正案(第43条)」についての討議 | ||
92 | H2.6.14(木) | 高森明勅 | 神道宗教学会幹事(大嘗祭研究家) | 天皇と民の大嘗祭 |
91 | H2.5.24(木) | 出席者一同 | 第21回自主憲法制定国民大会についての反省、及び来年度に向けての研究テーマについて意見交換 | |
90 | H2.4.13(金) | 出席者一同 | 第21回自主憲法制定国民大会の最終打ち合わせ | |
89 | H2.3.23(金) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 「政治改革、国会改革」案の最終的総括 |
88 | H2.2.23(金) | 出席者一同 | 「政治改革、国会改革」案の総括が行われ、「①参議院議員の選出方法、②国会議員の任期、③常会の年2回制の可否」その他の懸案事項につき意見交換 | |
87 | H2.1.26(金) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 「政治改革、国会改革」案の総括(問題点の掘り下げ) |
86 | H1.12.21(木) | 出席者一同 | 海部俊樹総理へ提出した「大嘗祭を国事として行う法的論拠」についての説明・報告、「政治改革、国会改革」案の総まとめにつき、意見の交換 | |
85 | H1.11.24(金) | 大村譲治 | 衆議院議員(元国務大臣・防衛庁長官) | 政治改革、国会改革について |
出席者一同 | 国会を活性化するための改革について意見交換 | |||
84 | H1.10.27(金) | 森清 | 衆議院議員 | 私の政治改革・国会改革についての考え |
出席者一同 | 選挙制度の改革について意見交換 | |||
83 | H1.9.29(金) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 政治倫理はいかにしたら確立されるか、その実効性を考える |
82 | H1.8.24(木) | 出席者一同 | 「政治改革、国会改革」につき、「新内閣に望む」という趣旨も含めて意見交換 | |
81 | H1.7.28(金) | 出席者一同 | 「天皇御遺産への相続税課税の可否とその法的論拠」について、学者の方々の見解披露と意見の交換。さらに、「政治改革、国会改革」問題の一環としての、自民党政治改革案の解説と、これに対する意見の交換。また、7月22日に行われた参議院選挙の結果についても、今後の政治状況を含めて意見交換 | |
80 | H1.6.23(金) | 出席者一同 | 第20回自主憲法制定国民大会の報告と、出席者による意見交換、つづいて「政治改革、国会改革」について討議 | |
79 | H1.4.14(金) | 出席者一同 | 第20回自主憲法制定国民大会の最終準備打ち合わせ | |
78 | H1.3.17(金) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 御大喪のあり方を検討 |
77 | H1.2.16(木) | 竹花光範ほか | 駒沢大学教授 | 御大喪のあり方について検討 |
76 | H1.1.26(木) | 木村睦男 | 会長 | 大行天皇陛下の御大喪に関して、当団体がとった迅速な行動 |
竹花光範ほか | 駒沢大学教授 | 御大喪に関する論拠資料 | ||
75 | S63.12.21(水) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 「天皇と憲法」につき、当面する諸問題の検討と、前回に引き続いて「国会の権能・権限の改正」について意見交換 |
74 | S63.11.25(金) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 「国会の権能・権限の改正について」討議のあと、「皇室の権威を低下させようとする野党の発言や、一部マスコミの報道に、いかに対応するか」について意見交換 |
73 | S63.10.28(木) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 「国会の地位(第41条)の改正について」、及び「天皇陛下の御病気についての野党や一部マスコミの在り方に対するわれわれの対応について」をテーマに意見交換 |
72 | S63.9.14(水) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 国会改革問題をテーマに、「現行二院制をどう改正するか」について、討議 |
71 | S63.8.26(金) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 国会の改革を考える前提として、「国会の在り方について」憲法学者多数から問題点の指摘があり、意見交換が行われた |
70 | S63.7.29(金) | 出席者一同 | 第19回自主憲法制定国民大会の報告と反省、6月25日に行われた自主憲法制定愛知県民会議の報告のあと、これからの検討課題について意見交換 | |
69 | S63.4.21(木) | 出席者一同 | 第19回自主憲法制定国民大会を直前にして、大会運営につき詳細な打ち合わせのあと、今後の活動方針についても意見交換 | |
68 | S63.3.25(金) | 出席者一同 | 自主憲法制定国民大会に向けての最終打ち合わせと、自主憲法制定運動を成功させるための意見交換 | |
67 | S63.2.19(金) | 出席者一同 | 「自主憲法制定国民大会を成功させ、今後いかに国民運動を展開してゆくか」について意見交換 | |
66 | S63.1.22(金) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 「現行憲法上、最も違憲性の強い私学助成問題(第89条)ほか」について討議 |
65 | S62.12.23(水) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 「現行憲法に不備な社会福祉規定をどう充実するか」をテーマに討論 |
64 | S62.11.13(金) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 「憲法第29条(私有財産制)の再検討」について意見交換 |
63 | S62.10.23(水) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 「憲法第9条(戦争放棄)条項の改正案」を検討 |
62 | S62.9.25(金) | 吉川智 | 国学院大学・日本政教研究所講師 | 民主主義国家における君主制の意義・在り方 |
川西誠 | 元日本大学副学長 | 竹花光範先生とともに、「現憲法第1条『天皇』の条文をいかに改正するか」について討議 | ||
61 | S62.8.27(木) | 出席者一同 | 岸信介会長を偲ぶ会 | |
60 | S62.7.24(金) | 竹内雄一郎 | 高崎経済大学教授(憲法担当) | 日本国憲法をめぐる諸問題 |
59 | S62.6.26(金) | 小林昭三 | 早稲田大学教授 | 私の憲法改正に対する考え方 |
58 | S62.4.10(金) | 浜谷英博 | 国士舘大学・日本政教研究所専任講師 | アメリカの対日圧力と安全保障問題 |
出席者一同 | 第18回自主憲法制定国民大会の打ち合わせ | |||
57 | S62.3.18(水) | 名越二荒之助 | 高千穂商科大学教授 | 憲法と国旗・国歌 |
出席者一同 | 第18回自主憲法制定国民大会についての意見交換 | |||
56 | S62.2.12(木) | 木村睦男 | 前参議院議長 | 日本国憲法が成立するまで |
55 | S61.12.6(土) | 浜谷英博 | 国士舘大学・日本政教研究所専任講師 | アメリカの対日圧力と安全保障問題 |
出席者一同 | 第18回自主憲法制定国民大会の打ち合わせ | |||
54 | S61.11.15(土) | 小林節 | 慶應大学法学部助教授 | 参議院改革の諸問題 |
53 | S61.10.4(土) | 相良良一 | 東京水産大学名誉教授 | 憲法存在の構造と将来の憲法のあり方 |
52 | S61.9.6(土) | 岩井利夫 | 大嘗祭研究家 | 国事としての大嘗祭と皇室典範 |
竹花光範 | 駒沢大学教授 | 現憲法下の政教分離について | ||
出席者一同 | 「自主憲法制定をどうすすめるか」についての意見交換 | |||
51 | S61.8.2(土) | 小森吉峰 | 国士舘大学教授 | 天皇と憲法 |
50 | S61.7.5(土) | 出席者一同 | 第17回自主憲法制定国民大会のビデオ放映、大会運営について反省検討。 | |
三潴信吾 | 昭和音楽大学教授(元高崎経済大学学長) | 憲法のあり方 | ||
49 | S61.4.9(水) | 三潴信吾 | 昭和音楽大学教授(元高崎経済大学学長) | 憲法論の基本的課題 |
48 | S61.2.8(土) | 出席者一同 | 御在位60年に当たり、現憲法第1条の検討 | |
岩井利夫 | 大嘗祭研究家 | 大嘗祭の意義 | ||
47 | S61.1.13(月) | 出席者一同 | 今年の活動方針を検討する | |
46 | S60.12.18(水) | 出席者一同 | 今年の問題点を振り返り、来年の運動方針を検討する | |
45 | S60.11.16(土) | 稲葉修 | 憲法調査会長 | 自民党の政綱等改正に絡む”自主憲法”問題の経過 |
木内信胤 | (財)世界経済調査会理事長 | 新しい日本国憲法を提案する | ||
44 | S60.10.16(水) | 出席者一同 | 自民党「井出委員会」の現憲法改正に関する案文についての是非を論議 | |
43 | S60.8.13(火) | 岩井利夫 | 大嘗祭研究家 | 大正大嘗祭と登極令附式 |
42 | S60.3.15(金) | 岩井利夫 | 大嘗祭研究家 | 大嘗祭は古来国事である |
41 | S60.1.16(水) | 出席者一同 | 「天皇の地位・権限について」の問題点を検討 | |
40 | S59.12.24(月) | 幹事会 | 天皇の地位についての問題点の検討 | |
39 | S59.12.5(水) | 幹事会 | 今後のテーマの取り上げ方の順序などにつき検討 | |
38 | S59.4.6(金) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 海外主要国における憲法改正の実態──その一・アメリカ |
37 | S59.3.12(月) | 小林昭三 | 幹事会 | 現憲法第二章「戦争放棄条項」の検討 |
36 | S59.2.8(水) | 小林昭三 | 出席者一同 | 今年度において取り組むべき課題、活動方針などにつき、出席者全員の意見交換 |
35 | S59.1.10(火) | 出席者一同 | 当面の検討課題として、「①現憲法にみられる翻訳の誤り箇所の洗い出し、②自主憲法の内容についての方針、③諸外国の改憲の進め方の調査研究、その他」につき協議 | |
34 | S58.11.30(水) | 出席者一同 | 今後の会の進め方、討議のテーマなどにつき検討 | |
33 | S58.10.26(水) | 川西誠 | 日本大学名誉教授(憲法学会理事長)ほか | 前回に引き続き「自主憲法制定のための重点運動論」の検討、「内閣憲法調査会法」についての調査報告の検討、さらに「現憲法には、英文を翻訳した際の誤訳が多いので、その洗い出し」についての意見交換。講師による解説。 |
32 | S58.9.29(木) | 川西誠 | 日本大学名誉教授(憲法学会理事長) | 憲法各項目にわたる解説 |
出席者一同 | 「自主憲法制定(憲法改正)への重点運動論」についての検討 | |||
31 | S58.8.30(火) | 三潴信吾 | 高崎経済大学名誉教授(同大学元学長、憲法学会常務理事) | 憲法改正への道 |
川西誠 | 日本大学名誉教授(憲法学会理事長)ほか | 憲法改正への道 | ||
30 | S57.11.18(木) | 上村千一郎 | 衆議院議員 | 愛知県豊橋市公会堂にて 「自主憲法研修会」を続行 |
村田敬次郎 | 衆議院議員 | |||
円山雅也 | 参議院議員 | |||
大木浩 | 参議院議員 | |||
八木一郎 | 参議院議員 | |||
工藤重忠 | 亜細亜大学名誉教授 | |||
29 | S57.11.17(水) | 江崎真澄 | 衆議院議員 | 愛知県犬山市体育館において 「自主憲法研修会」を続行 |
海部俊樹 | 衆議院議員 | |||
堀江正夫 | 参議院議員 | |||
大木浩 | 参議院議員 | |||
八木一郎 | 参議院議員 | |||
扇千景 | 参議院議員 | |||
山東昭子 | 参議院議員 | |||
竹田五郎 | 元防衛庁統合幕僚会議議長 | |||
28 | S57.11.16(火) | 稲垣実男 | 衆議院議員 | 自主憲法制定愛知県民会議と合同の上、 「自主憲法研修会」として、 愛知県岡崎市勤労会館において開催(3日間)。 |
浦野烋興 | 衆議院議員 | |||
中野四郎 | 衆議院議員 | |||
円山雅也 | 参議院議員 | |||
扇千景 | 参議院議員 | |||
大木浩 | 参議院議員 | |||
八木一郎 | 参議院議員 | |||
杉山逸男 | 日本大学法学部教授 | |||
27 | S57.7.16(金) | 川西誠 | 日本大学名誉教授(憲法学会理事長) | 「国会に関する規定のどこをいかに改めるべきか」について、出席者の意見を聞き、川西誠先生ほかの憲法学者多数から、それぞれ問題点の提示があり、さらに意見交換を行った。 |
26 | S57.5.28(金) | 川西誠 | 日本大学名誉教授(憲法学会理事長) | 現憲法における「天皇制、国防規定、権利義務」について意見交換を行った。講師解説は川西誠先生ほか憲法学者多数。 |
25 | S57.4.23(金) | 川西誠 | 日本大学名誉教授(憲法学会理事長) | 現憲法における「国民の権利・義務に関する規定をいかに見直し、表記すべきか」 |
24 | S57.3.24(水) | 川西誠 | 日本大学名誉教授(憲法学会理事長) | 改憲草案において、国防に関する規定をいかに表記すべきか |
23 | S57.2.24(水) | 川西誠 | 日本大学名誉教授(憲法学会理事長) | 改憲草案において、天皇制をいかに表記すべきか |
22 | S56.7.22(水) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 百里基地(自衛隊違憲)訴訟・東京高裁判決の問題点 |
21 | S56.6.24(水) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 佐藤東大教授の改憲論批判を逆批判する |
出席者一同 | 改憲についての意見交換 | |||
20 | S56.5.27(水) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 現憲法の『最高法規』と『補則』の章にはいかなる問題があるか |
19 | S56.4.22(水) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 現憲法の地方自治の章、および改正手続きの規定にいかなる問題点があるか |
出席者一同 | 現行憲法第八章、及び第九章の改正につき討議が行われた。 | |||
18 | S56.3.26(木) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 現憲法の司法と財政の規定には、いかなる問題点があるか |
出席者一同 | いかに改められるべきか討議 | |||
17 | S56.2.25(水) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 「民社党提案の国会での自衛隊合憲決議は、憲法学上是か非か」、「自衛隊は苦役か──憲法十八条を徴兵制違憲の根拠とする是非」 |
16 | S56.1.21(水) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 現憲法の内閣制度には、いかなる問題があるか(第五章) |
出席者一同 | いかに改められるべきか討議 | |||
15 | S55.12.17(水) | 出席者一同 | 現行憲法制定時の議事録公開を求めた森清衆議院議員の、政府への質問状に対する「政府答弁書」についての疑問点が討議され、出席者の意見交換が行われた。 | |
14 | S55.11.19(水) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 前回に引き続き「第四章 国会の規定には、いかなる問題点があるか」につき、「両院合同会制の導入、不信任権の濫用防止、任期等に関する諸問題」 |
13 | S55.10.22(水) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 第四章 国会の規定には、いかなる問題点があるか |
出席者一同 | 「二院制の欠陥とその是正策」を討論、意見の交換を行った。 | |||
12 | S55.9.24(水) | 出席者一同 | 奥野誠亮法相発言につき、「国務大臣の改憲発言は何ら違法でなく、憲法上正当な発言である」を主題に意見交換を行い、奥野誠亮法相発言は「むしろ評価されるべきである」という結論に達した。 | |
11 | S55.7.23(水) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 第四章 国会の規定には、いかなる問題点があるか |
出席者一同 | 「国会の役割と両院制のあり方」について、討論、意見交換が行われた。 | |||
10 | S55.5.28(水) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 第三章の基本的人権規定にはいかなる問題点があるか(最終回) |
出席者一同 | 「各種義務規定を見直し、いかなる規定を設けるか」について討議。 | |||
9 | S55.4.23(水) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 第三章の基本的人権規定にはいかなる問題点があるか |
出席者一同 | 権利規定を見直し、これをどう改めるか | |||
8 | S55.3.28(金) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 「第三章の基本的人権規定にはいかなる問題点があるか」の第一回として「個人の尊重と公共の福祉とのかね合いについて」 |
7 | S55.2.22(金) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 非常事態に対処する規定が存在しない日本国憲法 |
出席者一同 | 「有事に対応するために、憲法にはいかなる規定が必要か」の研究討論。 | |||
6 | S55.1.25(金) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 現憲法の戦争放棄規定にはいかなる問題があるか |
出席者一同 | 第九条はいかに改められるべきか | |||
5 | S54.12.7(金) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 現憲法の象徴天皇制にはいかなる問題があるか |
出席者一同 | 「第一章はいかに改められるべきか」につき討議が行われた。 | |||
4 | S54.11.9(金) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 現日本国憲法にはいかなる問題点があるか |
3 | S54.10.26(金) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 日本国憲法成立の経緯と法理(その有効・無効論) |
2 | S54.8.23(木) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 憲法改正はなぜ必要なのか |
1 | S54.7.14(土) | 竹花光範 | 駒沢大学助教授 | 憲法とは何か、その役 |