第７回 憲法改正川柳／新しい憲法をつくる国民会議
第７回「憲法改正川柳コンクール」結果発表
「第７回憲法改正（改憲）川柳」講評と表彰
新しい憲法をつくる国民会議 会長 清原淳平
当団体では、「改憲川柳」の全国公募を始めて７年目になります。毎年、北は北海道、南は沖縄まで、全都道府県から３～４０００句もの応募をいただいでおり、ありがたく感謝しております。
そこで、当団体内部に、選考委員会を設け、その中から約２００数十句を選び、これを「入選句」として、小冊子を作り、掲載発行して応募者へ御報告しております。
そして特に、その中から優秀句として、７句を選び、大賞１，佳作６とし、これを、国民大会当日、舞台壇上に横額１，垂れ幕６本に、墨筆大書して掲げ、表彰するのを慣例としております。掲げてある７本のうち、赤リボンが付いているのが、今年の大賞であります。
ところで、国民の中には川柳とは何かよくご存じない方がおられますので、簡単に説明しておきましょう。俳句も川柳も、基本的に、天５文字、地７文字、人５文字で構成されておりますが、俳句が江戸初期に始まり、その中に「季語」といって、春・夏・秋・冬の季節を感じさせる必要があり、また文語調でまた、俳号といって雅なペンネームを用いるのが通常であります。
これに対し、川柳は、江戸の中期に庶民の中から生まれたもので、俳句のように季語を必要でなく、その時代時代の口語調でよく、堅苦しい用語でなく、むしろ人情・滑稽・機知を感じさせるものが良いとされ、またそれに伴い、ペンネームもちょっとふざけたようなものを使います。
江戸時代では、まともに幕府を攻撃するのは許されなかったが、婉曲に幕府を皮肉った川柳については、幕府もお咎めなかったそうです。つまり、川柳は庶民でも、気軽に作れる文芸であり、民意を知ることができる「国民の声」であります。そして、現代の日本でも、川柳が今、大流行りしているわけです。
それでは、これから、改憲川柳の講評に入りましょう。今年も実に多くの良い句が寄せられておりまして、選考委員としても選考に苦しみました。特に小冊子に載せた二百数十句はその一句一句が考えさせられる句で、政治家の方々よりも、庶民の方がよく世の中も見ておられると感じたくらいです。しかし、それは小冊子をご覧いただくとして、本日、壇上に墨筆大書した優秀句について公表し、表彰いたしましょう。
まず最初に横額から行きましょうか。それは「改憲し 『緊急事態』を 明記せよ！」です。この句は、三重県にお住まいの方で「目覚まし時計」という面白いペンネームのの方です。この句は、我々主催者としても、本日の国民大会のテーマとして、まさにそのものズバリ、ふさわしい作品として横額に掲げさせていただきました。
次に垂れ幕へ移りましょう。六本のうち、向かって右端の句から見ていきましょう。それは「コロナ禍で 憲法の弱点 さらされて」です。この句は、大阪在住の方で「浪速のドンファン」という、これまた面白いペンネームの方からです。日本も昨年から新型コロナに悩まされ、医療従事者はじめ、時間短縮を要請されている商業の方、外出制限を要請されている国民一般、そして総理をはじめ政府の方々すべて、この対応に苦労しているのが現状です。
その対応に当たって、その原因が、諸外国には明記されている「緊急事態対処条項」・「緊急事態宣言条項」が、日本国憲法には記載されていないことに気が付いている庶民の方が、この方の他、数十人もおられたことに驚きました。その方々の代表として、この句を選びました。
次に垂れ幕の右から二本目に入りましょう。「驚いた 憲法に非常時規定 無いなんて！」この句は、東京都の豊島区にお住まいの方で、ペンネームは「三太夫」とされておられます。この方は、去年の国民大会の資料を読まれているようで、国家非常事態規定が日本国憲法にないことを、率直に驚いておられる点で、入賞としました。
続いて、その左隣の句に移りましょう。「ミサイルも コロナも防ぐ 改憲を！」です。この句は、横浜市にお住まいの方で、ペンネームは「ＳＫかぴさん」とあります。この句は、今は新型コロナに集中していますが、北朝鮮からのミサイル攻撃もやはり国家非常事態問題であり、それを忘れてはならないことを指摘された点で、入賞とさせていただきました。
次は、日の丸を挟んで、次に移りましょうか。「『国破れ 山河あり』とは ならぬよう！」この句は見え貫にお住まいの方で、ペンネームじゃ「クォーター」様とあります。この句の冒頭の括弧に入っている『国破れ 山河あり』は古代中国・唐の時代、杜甫という漢詩の達人がいて、その当時の中国も戦乱時代で、戦争に破れて悲惨の中でも、故郷の山河はそのまま残ったことを、漢詩に詠んだその一節で、有名な故事を採り入れて、国家・国民に警告した点で、大賞とさせていただきました。
次の「非常時を 明記してこそ 真憲法！」は神奈川県の鎌倉市にお住まいの方でペンネームを「寅次郎」とおっしゃいます。この句も、簡にして要を得ていて、当団体としては標語に使いたい思いなので、入賞とさせていただきました。
それでは、最後の垂れ幕の作品に移りましょう。「滅亡より 憲法改正で 繁栄を！」の句です。この句は、千葉県にお住まいの方でペンネームはお使いになっておらず、、町田晋というご本名で応募下さいました。この方の作品も五・七・五の短い中に、政府・国民に標語にしたい、まさに当を得た作品として、掲げさせていただきました。
さて、昨年と今年の国民大会は観客なしなので特別ですが、それまでの国民大会は、いつもそうして入賞した７名の方の中から、御都合のつく方にも、会場にお越しいただいて、表彰状と賞品を差し上げる行事がありましたが、昨年は東京都から直前に公会堂閉鎖の指示があり、今年はこうして「観客なし会場」ですから、入賞者の方にお越しいただくこともできず、お招きするのはご遠慮いただきました。
しかし、今年ご応募下さいました皆様には、後日入選者の作品を列記した小冊子をお送りいたしますし、入賞した７名の方々には、入賞した表彰状とお約束の賞品は、御送付させていただきますことを、お約束いたします。
それでは、以上、今年の国民大会での、私からの講評と表彰を終わらせていただきます。
以上
選考委員 「新しい憲法をつくる国民会議」役員から
堀 渉 （当団体理事長・選考委員長、岸信介内閣総理大臣元側近秘書）
深山明敏（当団体理事・選考委員、元陸上自衛隊第三師団長・陸将）
高橋洋一（当団体理事・選考委員、元多摩中央警察署長・小松川警察署長）
皆廻好宏（当団体監事・選考委員、税理士・皆廻税理士事務所長）
清原淳平（当団体会長・最終選考判断、岸信介内閣総理大臣創立４団体執行役員）
大賞 賞金３万円
＋書籍『現憲法に欠落の「緊急事態」新設を！』『国民のための憲法改正学への勧め』（清原淳平会長編著）
佳作 図書カード５０００円
＋書籍『現憲法に欠落の「緊急事態」新設を！』『国民のための憲法改正学への勧め』（清原淳平会長編著）
入選作
改憲は 民主国家の 礎だ
岩井 壮介様(奈良県)
わが領土 自国で守る 気概持て
岩井 壮介様(奈良県)
自主憲法 持たぬ我が国 弱小化
岩井 壮介様(奈良県)
この国は 改憲無しでは 守れない
次男坊様(三重県)
後手後手に 回っちゃいけない 改憲は
まろりん様(島根県)
例は(令和)ない 改憲唱和(昭和) 平静(平成)に！
転寝五郎様(山形県)
改憲は 転ばぬ先の 危機管理
平岡 清嗣様(大阪府)
緊急に 対応出来ぬ 現憲法
一刀両断様(滋賀県)
改憲審議 進まぬ現状 緊急事態
江戸川散歩様(千葉県)
今こそは 自前で時代に 合う憲法
江戸川散歩様(千葉県)
誇れますか？ 今の憲法 未来まで
松田 忠二様(熊本県)
改憲で 示せ日本の 自主独立
ロビンフッド様(兵庫県)
生きている 間に見たい 新憲法
ヘラクレス様(兵庫県)
会食の 会見よりも 改憲を
進ちゃん様(東京都)
改憲の 意義を語ろう 考えよう
蒼介様(愛知県)
改憲で 自主独立の 国づくり
キムラコウジ様(大分県)
いつまでも 有事は待って くれません
だいすけ。様(大阪府)
議員さん もっと勉強 研究を
ピンちゃん様(広島県)
緊急に 緊急事態を 憲法に
清詞薫様(三重県)
７０年 憲法変えぬは 日本だけ
stargazer様(愛知県)
自衛隊 国民守って 違憲かい
stargazer様(愛知県)
自衛隊 災害救助隊に 名変を
森 俊則様(静岡県)
増えていけ 憲法改正の 応援団
村上の大将様(新潟県)
憲法の 本質を問う コロナかな
岡村理江様(愛媛県)
九条じゃ 独立国の 名が廃る
薫風様(栃木県)
平和ボケ してんじゃねえぞ 北を見よ
能天吉兵衛様(兵庫県)
国民を 守れぬ国は 国じゃない
能天吉兵衛様(兵庫県)
ウィルスに 緊急事態 教示され
ちゃりんど様(福岡県)
コロナこそ 改憲迫る 好機かも
小林 秀夫様(三重県)
改憲は 国の舵取り 危機救う
國洋様(神奈川県)
教科書の 「改憲０回」日本だけ
オニガワラ様(東京都)
自らの 国を護れる 憲法へ
熊田 裕謙様(岐阜県)
緊急事態 対応できる 憲法に
かなこ様(岡山県)
緊急の 事態に備える 憲法を
すす様(広島県)
尖閣の 次は本州 次はなし
日本倒産党様(東京都)
憲法を 知って学んで 改める
てる味様(広島県)
世界知り オールジャパンで 改憲を
てる味様(広島県)
このままじゃ 緊急事態で 国滅ぶ
庄野酢飯様(大阪府)
平和ボケ 九条唱えて 備えなし
大阪のアン様(大阪府)
変わらない ものに成長 などは無い
奥庭カオル様(茨城県)
備えよう 緊急事態に 抜かりなく
蓮道様(滋賀県)
コロナ禍の 今こそ憲法 改正を！
ばんぶー様(神奈川県)
改憲で 緊急事態に ワクチンを
ぽん太様(兵庫県)
変わらなきゃ 法も我らも 時に連れ
大橋 洋平様(三重県)
過去・未来 よりも現世の 憲法に
あかね雲様(三重県)
望むのは 緊急事態に 頼れる憲法
あやめ様(愛知県)
この国土 危機にさらすは 現憲法
てんてん様(埼玉県)
改憲で 一流国への 仲間入り
森田 章様(埼玉県)
非常時の 私権制限 改憲で
南のサッチー様(鹿児島)
よく無事に ７５年 奇跡的
一号様(兵庫県)
吾等やる 議員任せじゃ 改憲なし
赤筆様(山形県)
党派超え 真剣改憲 新憲法
赤筆様(山形県)
嫌法と 言わせぬ憲法 つくろうよ
岳司様(千葉県)
緊急権 欧米なみに 認めよう
靖様(東京都)
違憲なら 合憲すべく 審議せよ！
憲一様(千葉県)
緊急に 対応できずば 国滅ぶ
まことちゃん様(熊本県)
変わる世界 変わらぬ憲法 国滅ぶ
普通人様(宮城県)
改憲で 侵略防ぐ 国造り
津田 隆様(東京都)
改憲で 有事の備え 万全に
こでまり様(静岡県)
改憲で 国民守る 危機管理
こでまり様(静岡県)
７０年 時代も危機も 変わりゆく
悠様(神奈川県)
世は進化 不変憲法 遺物化す
好日郎様(神奈川県)
非武装の 平和の夢が 悪夢呼ぶ
高橋 済様(茨城県)
中国船 武器を使用の お墨付き)
紫苑様(千葉県))
改憲は 國を盗られて からじゃない)
オカザキアサコ様(茨城県))
接待より コロナの審議 大事だろ
鈴木 優二様(宮城県)
スクラムを 組んでGoTo 改憲へ
今ゆうよ様(茨城県)
自衛隊 僕らを守って なぜ違憲？
ちょい丸親父様(兵庫県)
議論して 見直すことが なぜ悪い
ちょい丸親父様(兵庫県)
外国に 恥じぬ憲法 つくろうよ
ヒロくん様(千葉県)
国守れぬ 平和憲法 誰のため？
ちゃんこて様(東京都)
九条で 守れるだろうか？この国土
奔痴黄様(東京都)
無法国 コロナにコロコロ 転がされ
岡西 通雄様(東京都)
改憲は 緊急事態の 「防波堤」
岡西 通雄様(東京都)
お尻に火 付いては遅い 改憲は
とくさん様(兵庫県)
政争の 具にしちゃならぬ 改憲を
とくさん様(兵庫県)
改憲へ 「緊急事態」 忘れずに
いーじー様(東京都)
尖閣の 次は沖縄 目を覚ませ
ハギポージー様(沖縄県)
憲法を 改め家族を 守りたい
ハギポージー様(沖縄県)
国難で この国守る 憲法に
岡島 弘昌様(東京都)
国難に 全集中し 改憲を
和風人様(千葉県)
改憲を 怠る国に 明日はなし
流雲様(高知県)
憲法に 「もしも…」の備え 抜けてない？
ベンジャミン様(兵庫県)
盛り込もう 緊急事態 憲法に
松井慶幹様(鹿児島)
令和です 時代に合致の 憲法に
仲 正行様(福岡県)
このままじゃ 日本なくなる おそれあり
大和の茶粥様(奈良県)
改憲は 主婦目線でも 強く推し
菊の香り様(熊本県)
政治にも 速攻ワクチン 作ってよ
濱崎 宣子様(兵庫県)
急げ改憲 非常事態は 待った無し
踊ヘップバーン様(茨城県)
コロナ禍に 知る改憲の 必要性！
ちろ太様(北海道)
ウイルスの 対策見据え 改憲を
春法師様(神奈川県)
護るのは 憲法じゃ無いニッポンだ
しょうしょう様(埼玉県)
改憲を せぬまま喜寿の 平和ボケ
中原 政人様(千葉県)
攻撃から 守れぬ憲法 大事がり
中原 政人様(千葉県)
憲法は 国民守る 為のもの
Ryo様(群馬県)
戦争を 呼びこまぬための自衛隊
富岡 太郎様(千葉県)
コロナ禍で 憲法議論 教えられ
夢老人様(北海道)
現代の 世相に矛盾 する憲法
豆の蔓様(神奈川県)
刻々と 濃くなる不安 改憲で！
博之介♪様(静岡県)
国まかせ 他国まかせを 変えるとき
さきみち様(大阪府)
内閣は 医療と経済 板挟み
カズラー様(静岡県)
改憲で 災禍に強い 国望む
茶の花様(岐阜県)
国守る 時代に合った 改憲を
中澤 嘉雄様(神奈川県)
世は移る 憲法だけが 置きざりに
クォーター様(三重県)
非常時に 改憲できぬ 非常識
さくらく様(京都府)
現実の 脅威に向き合う 憲法を！
ツルツル様(北海道)
世界見て 改憲するのが 法治国
はるみちゃん様(兵庫県)
守れるか 現憲法で 日本国
はるみちゃん様(兵庫県)
困ります 改憲意識の 無視と無知
はるみちゃん様(兵庫県)
改憲で 世の現実に 目を向けろ
橘 俊行様(神奈川県)
改憲が 危機管理への 第一歩
橘 俊行様(神奈川県)
現憲法 欠落だらけ 隙だらけ
中村 利之様(大阪府)
脆弱憲法 だから政治も 脆弱だ
中村 登志子様(大阪府)
誰のため 何のためなの 憲法は
渡辺 章良様(岐阜県)
自衛隊 誰も思わぬ イケンとは
こまつしょう様(青森県)
いつまでも 解釈じゃなく 改憲を
こまつしょう様(青森県)
外国じゃ 改憲なんて 当たり前
こまつしょう様(青森県)
憲法は 緊急事態 宣言中
逆ペリカン様(大阪府)
改憲を 不要不急で 済ませない
逆ペリカン様(大阪府)
飲み時間 政治家門限 厳守せよ
おおたんやま様(神奈川県)
今日もまた 改憲忘れ スキャンダル
トラキチ様(埼玉県)
後手後手は 日本国家の お家芸
はなばあば様(滋賀県)
平時こそ いざに備える 改憲を！
新駒様(青森県)
国難に 即行動の 改憲へ
田上 幸喜様(宮崎県)
改憲なし 中韓笑い こらえてる
汐見健太郎様(東京都)
作ろうよ 新憲法も ワクチンも
塩谷 力春様(埼玉県)
憲法は 備えがあって 効果あり
北畠 正樹様(神奈川県)
疫病に 負けない日本を 改憲で
金子 修様(栃木県)
改憲で 護れ平和と 人・国土
あぐみ様(兵庫県)
改憲は 国民主権の 証です
テクノボー様(栃木県)
改憲を せずば主権も 永久（とわ）になし！
庵遁様(東京都)
改憲で 違憲の終息 急ぐこと
祥ちゃん様(福岡県)
国民の 権利だ改憲 することも
郵呆様(高知県)
ダメ議員 また選んでる 有権者
トリガタ様(静岡県)
改憲に 日和見決めて 国滅ぶ
傀儡師様(群馬県)
世の中の 変異に対応 する改憲
小田 慶喜様(兵庫県)
変えぬなら 国を守れず 窮状に
憲太郎様(京都府)
国難に 打ち勝つ備え 憲法で
島人様(千葉県)
改憲の ワクチン打つの 今でしょう！
海彦様(神奈川県)
改憲は 一人一人の 声が鍵
如月様(神奈川県)
憲法も 時代の波に 常に乗れ
ヒデヒデ様(静岡県)
変わる世に 改憲あって 安堵する
ヒデヒデ様(静岡県)
緊急事態 起こってからじゃ 遅すぎる！
虹色様(宮崎県)
そのまさか 起きてからでは 間に合わず
道田 道範様(鹿児島)
戦後処理 改憲だけが 残される
安田蝸牛様(千葉県)
国民を 危機から守る 改憲で
彗星様(福井県)
憲法に「非常時」のない 非常識
彗星様(福井県)
憲法に 緊急事態の 新設を
彗星様(福井県)
安心の 礎となれ 新憲法
くろくま様(福岡県)
非常時に 対処出来ない 非常識
うさぎりんご様(東京都)
九条を 守り日本が 滅びゆく
正覚坊様(千葉県)
軍置かない 国家に住むのは おっかない
たっち様(埼玉県)
コロナ禍で 現憲法の 弱さ知る
春富士様(山梨県)
改憲は 危機回避への パスポート
川平 陽子様(宮崎県)
緊急時 備えてこその わが憲法
谷 将史様(北海道)
このままじゃ 尖閣竹島 守れない
山根 茂雄様(島根県)
ミサイルが 飛んでくるのは 明日かも
み６９様(北海道)
自衛隊 ご都合主義で 利用され
渦潮太郎様(兵庫県)
いまやろう 緊急事態 待ったなし
豆様(栃木県)
ウイルスに 負けるな改憲 是にあり
山田 庸備様(宮城県)
宣言と 解除の指針 改憲で
ポンプキン様(愛知県)
非常時に 使えぬ憲法 意味はなし
釦様(福島県)
コロナから 憲法の不備 指摘され
関口 徹夫様(神奈川県)
非常時に 自国護れぬ 古憲法
ふみ様(栃木県)
読めば読む ほどに改憲 したくなり
みんせい様(茨城県)
ケンポーに 賞味期限は ないの？ママ
うみのはるか様(静岡県)
守り抜く 平和の証し 国防軍
小松 達也様(大分県)
新憲法 国民の手で つくろうよ
須藤 美知子様(東京都)
九条で 領有権が 窮状に
太田 登洋様(東京都)
自主憲法 持って誇りを 持ちたいな
ヒーロー様(東京都)
改憲を しない愚かさ する英知
齋藤 恒義様(兵庫県)
非常時に 備える改憲 減る被害
さざなみ様(愛知県)
システムの 更新と同じ 改憲は
福島の風様(福島県)
新憲法 党利党略 無関係
梅安様(栃木県)
誰が為 今の憲法 あるのかな
本壱様(神奈川県)
改憲は 待ったなしの 危機管理
田中 洋史様(京都府)
改憲で 緊急事態の 備えあれ
田中 洋史様(京都府)
なんか変！ 緊急事態が ない憲法
小畑 和裕様(東京都)
憲法は 何も変わらず 老害化
香久山様(岐阜県)
令和こそ 国民のための 真憲法
梅安様(栃木県)
改憲を ためらう今が 非情事態！
竹山様(神奈川県)
改憲を 進めて守る 国と人！
竹山様(神奈川県)
ウイルスに 対抗できる 憲法を
小野 裕美子様(東京都)
現・憲法 如何に侵略 食い止める？
まさひさ様(兵庫県)
後手後手に しないさせない 嘘つかない！
Go to様(岡山県)
危機管理 有事に備え 改憲を
夢追い人様(北海道)
いま改憲 やらねば護れぬ 国と人
飛躍様(京都府)
変えないの 変えられないの 憲法は
本壱様(神奈川県)
コロナ禍で 現憲法の 弱さ知る
春富士様(山梨県)
改憲は 危機回避への パスポート
川平 陽子様(宮崎県)
緊急時 備えてこその わが憲法
谷 将史様(北海道)
このままじゃ 尖閣竹島 守れない
山根 茂雄様(島根県)
ミサイルが 飛んでくるのは 明日かも
み６９様(北海道)
自衛隊 ご都合主義で 利用され
渦潮太郎様(兵庫県)
いまやろう 緊急事態 待ったなし
豆様(栃木県)
ウイルスに 負けるな改憲 是にあり
山田 庸備様(宮城県)
憲法に「非常時」のない 非常識
彗星様(福井県)
憲法に 緊急事態の 新設を
彗星様(福井県)
安心の 礎となれ 新憲法
くろくま様(福岡県)
非常時に 対処出来ない 非常識
うさぎりんご様(東京都)
九条を 守り日本が 滅びゆく
正覚坊様(千葉県)
軍置かない 国家に住むのは おっかない
たっち様(埼玉県)
飛んでくる 前に改憲 前倒し
野花はるか様(兵庫県)
コロナ禍で 憲法弱さ 浮き彫りに
さくら様(兵庫県)
非常時の 対処規定を 改憲で
かばくんのかば様(北海道)
誤憲止め 改憲しよう 今すぐに
ささおか様(茨城県)
改憲で 非常事態に 対処せよ！
純平様(東京都)
国難の 今こそ急遽 改憲を
ささゆり様(大阪府)
見せかけの 平和じゃダメよ 改憲を
ささゆり様(大阪府)
改憲で 増える安心 減る不安
もえぴーの夫様(東京都)
緊急時 サッと動ける 憲法に！
のほほんと様(石川県)
改憲が 日本社会の ワクチンに
木戸場 孝行様(神奈川県)
「しまった」と 気付いたときは 他国民
竹里笠杖様(埼玉県)
改憲が できないことも 非常事態
夏舟様(熊本県)
国難は 待ってくれない 新憲法
夏舟様(熊本県)
守るのは ９条よりも わが国土
ねこのすけ様(埼玉県)
今令和 歳を取らない 憲法だ
ねむのかぜ様(東京都)
後がない いつかするより 今決めろ！
ゆきんこ様(兵庫県)
変わる世に まだ変わらぬか 憲法は！
ゆきんこ様(兵庫県)
日本の 安全守れる 改憲を
湯乃村 紘一様(山形県)
改憲で 高めよ世界へ 貢献度
湯乃村 紘一様(山形県)
違憲でも やはり頼みは 自衛隊
金倉 孝志様(北海道)
手遅れに なる前手を打つ 改憲で
おがらいと様(宮崎県)
